Western Classic SJ-200 / owner Kazumi Yabe
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#02510034 CUSTOM BUILT 2000年9月7日 モンタナファクトリー34台目

ローズウッドのJ-200を探していたところ、2000年製の中古と2000年製の新品デッドストックのWestern Classic SJ-200が別々のショップに出ていました。
興味がわいたので固体を調べるうちにJ-200と違うWestern Classicの魅力に目覚めてしまいました。
同じ形でメイプルとローズという材質の違いはあるのか?
2000年製の中古をとりあえず、HOLDをお願いして新品デッドストック品へ。
両者の音の押し出しは、変わらない。
しかし、メイプルのほうが明るい音色に感じました。
ローズとの違いを感じた瞬間でした。
両者の価格差15万!これも先行投資と考えるべきか?
外見は、新品デッドストック品はトラスロッドカバーにCUSTOMのマーク。
交渉の末、価格差は8万円に!決めた。
新しい家族になったWestern Classicを1歳健診に行ったところ『まだ音が前に出ていませんね、可愛がって弾いてください』と教育指導をいただきました。
これからです!

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# by copi_sj200 | 2006-08-04 20:27 | Hall of Fame
D-45 DX CFM 45-114 / owner Kazumi Yabe
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#573925  1996年製造

C.F.マーティン1世の生誕200周年記念として114本(ラベルには200表示)生産されたD-45 DX CFM ローズウッドの45台目のギターです。
ハイリーカラードと呼ばれる細かく光沢の美しいアバロンでボディーを取り巻いてあるモデルです。
D-45SQと並べて見ると、そのアバロンの違いがわかります。
指板エンドにはマーティン1世のサインがパールでインレイされています。
指板とブリッジにスノーフレイクインレイが施されています。

手の届かない物と思っていたD45。
たまたま眺めていて、「貝が綺麗だな!」家人曰く「持つところが、太くない?(ナット幅の事。何も知らないのに、観察力は鋭い!)」そして、サウンドホールを覗き込んでラベルの45を見て、『欲しい!』。
帰宅後しばらく考えてから家人を拝み倒して、誓約書を書いて、借金して、手に入れました。
恐れ多くもD45!中学時代、フジTVの愛川欽也とビーバー、柴俊夫が司会をしていた「リブヤング」と言う番組の特集で、『ガロ』のマークとトミーが弾いていた、あの憧れのD45です。
パワーのSQと較べると、音が繊細でありながら、まろやかです。
1歳健診に行った時、たまたま売りに出ていたD-45 DX CFM BRと弾き較べる機会がありました。
勿論固体差がありますが私のD-45 DX CFM 45-114の方が、売りに出ていたD-45 DX CFM BRよりは、音がまろやかで、心地良い音でした。
店の人曰く『BRは、弾きこまないと音に角が立つのです。こちらのローズのほうが優しい音ですよ!』とお褒めいただきました。
これはD-45 DX CFM 45-114の本来の素養と前所有者のおかげです。
生かすもだめにするも、これからです。
でも、いつかは欲しいCFM BR。

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# by copi_sj200 | 2006-08-01 05:41 | The Rivals
Martin HD-28 CUSTOM / owner Kazumi Yabe
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#416513 1979年製造

1976年に発表されたHD-28ですが、これはそのカスタム版。
当時日本の代理店をやっていた「東海楽器」がカスタムオーダーした分で、ネックブロックには「CUSTOM」と刻印されています。
フィンガーボードのポジションマークがドットでは無いこと(スノーフレイクスダイヤモンド&キャッツアイポジションマーク)が変更点です。
それ以外はHD-28SQと同様のスペック。

ひと目見てすぐに電話でHOLDをお願いした28です。
他の28と較べたことがありませんが、年相応以上のボリュームだと思います。
自己満足ですが『かなりイケテル』と思います。
D-45 DX CFMに負けない音の煌びやかさと押し出しがあります。
変な例えですが、70年代のコブラジェットエンジンを積んだ、マッハ�のパワーと優雅さを兼ね備えた様な『ギター』と、自己満足しています。
トップのシトカは軽いベアクロウ、バック&サイドのローズは柾目。
眺めて良し、聞いて良しのギターだと思います。

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# by copi_sj200 | 2006-07-30 06:58 | The Rivals
J-200 Custom Vine RF / owner Kazumi Yabe
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#00850023 CUSTOM BUILT 2000年3月25日 モンタナファクトリー23台目

ろくにギターを弾くことが出来ないのに、無謀にもJ-200が欲しくて探していたところ、1998年製J-200 Ron Wood(100本限定生産)と、2000年製のこのJ-200 Custom Vine RFが同時期に別々の店に売りに出ていました。
有り金を握り締めて、そそくさと、いざ御茶ノ水へ!はじめにJ-200 Ron Woodを売りに出ている店に行きました。
音の押し出しと音色は、想像していた『いかにもJ-200』と言う感じでした。
店の人も『これはお買い得です!』と。
それと何よりもバックのバリトラが凄かった!もうお目にかかれないでしょう。
傷も無く綺麗で、しかも価格が魅力的でした。
とりあえず、HOLDをお願いしてCustom Vine RFへ。
見た目の派手さと希少価値は、Custom Vine RF!おまけにトラスロッドカバーまでマザーオブパールで、私を見つめていた!しかも、店に行った時にCustom Vine RFは、インターネット検索時より値下げしてありました(やったぁー)! 98年生産のRon Woodの方が弾きこまれているだけに音の押し出しと音色は良い。
J-200の雑誌等の試奏評価や店の人からの話等を聞いたイメージでは『ドン・ジャカ』と言う野太い音を想像していました。
確かにRon Woodはそれにピッタリでした。
しかし、Custom Vine RF には、J-200らしくない繊細な音の魅力を感じました。
店の人も『あまり弾かれていないので、これからのギターですね』と。
2年の年の差の音は、先行投資と考えるべきか?このまま繊細な音を生長させる事が出来るか?思案のしどころ・・・。
と言うことで、Ron Woodはお詫びをしてキャンセルをいたしました。
我が家の家族になったCustom Vine RFの1歳健診に行ったところ、『音が前に出てきましたね』と成長の診断をいただきました。

Commented by Kazumi Yabe
# by copi_sj200 | 2006-07-28 06:51 | Hall of Fame